【GirlsDelta】安部流留菜RURUNA

　BBAの中では良いBBAではないでしょうか。

安部流留菜RURUNA【GirlsDelta】《配信サイトへ》
－通常公開終了日：2017-10-02－　安部流留菜

　「ただのBBAやん！」という厳しい声が聞こえてましたので、どんなものかと思いましたが、まあ確かにバ○アです（笑）。確かにそうなんですが、自分の中では許せる範囲かな～うーん・・・とかなり悩んで許せるレベルです（微妙に許してないかもｗ）。

　ただそれは顔や肌などの話であって、ガールズデルタのメインコンテンツであるジョセイキ映像のみに絞って見ると、非常に素晴らしいエグエグマンでありました！！世の中には私のような汚いマ○コ好きも結構いらっしゃると認識しておりますので、そういうマニアックな方にはとても良いネタになると思われる流留菜さんのエグマンですが、「エグければいいってもんじゃない！やっぱり顔とか肌とか若さとかも大事」って方にとってはかなり微妙な立ち位置になる流留菜マンかと思われます。

　なんにしてもデカクリです！！それは間違いないので安心してください！

ガールズデルタ「安部流留菜RURUNA」パイパンギャラリー

　しかしこの流留菜さん。もう一つ大きな特徴があります。

それは、異常に濡れやすいということ。とにかく愛液の量が半端ありません！！ヨダレのように垂れ流す・・・なんて表現がエロ小説とかにありそうですが、本当にそんな感じ。
　私が長いこと色んなアダルト動画を見てきて感じるのは、《うぶな女の子のほうが意外と愛液の量が多い》ってことです。やはりＨなことに慣れてくると感度が落ちるのと同時に、少しぐらいの刺激では愛液も流れなくなるのは自然なことだと思うので、経験の少ない女の子ほど濡れやすいのは間違いでは無い気がします。そういう意味ではこの流留菜さん、もしかしたら結構経験少ないのかな～なんて妄想したりしてます。こんな老けた外見してる割に羞恥心も強いですしね。そういう見かたをするとなんだか可愛く見えてくる気がします。

クリ	充血したデカクリはそこだけ若い！	💦お汁	まさにヨダレのように垂れる！
ビラ	肉厚だが意外と小さく可愛い	開き	顔で勝負できないのはわかってる
羞恥	死ぬほど恥ずかしかった！	その他	ＢＢＡのエグマン。だがデカクリ

レビュー

ファイル１、２

・いつも通りお外。ああなるほど、たしかにおば（あ）さんです。ただおもったより若くは見える。
・純白パンツにくっきり食い込むワレメ。そのワレメの周りが黒っぽく見えるのはなぜ？
・指を食い込ませると、開いたとこから肉色が透けて見えています。パンツの布のくたり具合からしてもこの黒っぽい部分に愛液が染み込んでいるようです！これは驚愕の濡れやすさかも！
・すごくバツが悪そうにパンツを脱ぐ流留菜さん。本気で恥ずかしそうなしおらしさは結構可愛いぞ。ただし太ももや土手の肌のハリの無さからおばさん確定です。両手指でマン肉を揉み込むとワレメの隙間から、粘液の雫がどんどん溢れて来ます！初めはローションでも仕込んだかな？と疑いましたが、アップで映し出された雫を見ると、白い不純物が大量に混じっているのを見て本物の愛液だ！と確信しました。しかもかなり粘度が高そうで、大きな雫になっても下に垂れません。熟女特有の高粘度で不純物の多い超濃厚愛液です！

・ワレメの間に指を出し入れ、特に分厚い皮に覆われたクリ辺りを入念に刺激するように。すると泡立った愛液に塗れた歪な組織がワレメの間から顔を覗かせ始めます。刺激のせいでゆっくりと肥大化を始めたようです。
・唐突にクリ皮むき。爽やかな日の光の下に、愛液でドロドロの大きなクリが晒されました！愛液で滑ってなかなかしっかり剥き出せない様子ですが、

　おお～！太くて長いクリ茎が大きく飛び出したデカクリです！！指の厚みを遥かに超える高さでそそり立っています！

・皮を剥き直接指腹で擦る様子の接写映像が凄い！指とクリの間に太い粘液糸を作りながら翻弄されるクリ亀頭は年齢的なものもあるのか、やや柔らかめな質感で勃起している感じはありません。それでもしつこい指こすりに愛液はますます量を増やします。スゴイ！

ファイル３、４

　
・室内で白い下着姿。まずはパンツ脱ぎ。やはり体の衰えは隠せない。特にパンツのゴムの後がアザのようにくっきり残ってしまっているのが悲しい。
・乳首弄りで摘んで引っ張るとハリのない乳房がクタクタに引っ張られて凹むのが悲しい。女性の体の中でも乳房のヘタリ具合は揉んだ時によく分かる。見た目ではわからない乳房の若さは手のひらの感触ではっきりと分かる。流留菜さんの場合は揉まなくてもわかるｗ
・再び愛液の糸引き。ワレメに深く入れた指をゆっくりと抜き、指に絡みついた大量の愛液がゆっくりと伸びていく様子をカメラに捉えられます。すごく良いシーンなのだか、背景が太ももで白っぽいので、もし再登場があれば今度は黒い背景の前でやっていただきたい。

・クリ周りの大in肉をしっかり脇に寄せ、クリ○リス周りに何もない状態にしっかり固定します。皮からほぼ顔がむき出したクリ亀頭を左右に指腹でこすります。愛液まみれの指腹がむき出しクリの表面をゆっくりそして確実にこする、その度に『グッ！』『ググッ！』とクリの根本が収縮しています！外で弄ったときよりもクリの硬い質感を感じます。流留菜さん、何故か今回は非常に気持が良いようです。
・一旦クリ周りの愛液を拭いて、クリ皮むき。カリの形がくっきりはっきりの非常にフェラチをしたくなる見事なデカクリです！どうしても大inやビラには年齢を感じてしまいますが、いじり倒されたクリだけは充血してツヤツヤした若さを取り戻したように見えます！

ファイル５

・ソファの上でお尻をカメラに向け、局部を晒す。四つん這いのまま栗弄り。ちょっと弄りに飽きてきた。四つん這いくぱぁを期待したのだが無かった。
・前を向いて、膝を抱え足を大きく上げている。アナルにはウンコのような大きなホクロが大量に付いている。アナルのシワなのか肌の衰えのせいなのか、アナルじわが長いのがエロい。愛液の流れはアナルを過ぎその下で雫を形成。

・ワレメの間に指を滑らせると、今度は穴にズブズブと入れ始めた。はじめの何度かはアナルも緩んだままだったのだか、何度めかの挿入の時に急にギュン！とアナルが締まった！
・ベットベトの発情マンコをここでくぱぁ。ただし時間は短い。

ファイル６、７、８

・黒いソファの上で横になって全裸インタビュー。なんとここで衝撃発言。
『人に裸を見られるのが初めてだったので・・・』
『死ぬほど恥ずかしかったです・・・』

これは素晴らしい。羞恥厨の私からすれば評価うなぎのぼりです！ｗ　どんなに人生経験が豊富でも人前で裸を晒すのが初めて。しかもただの裸の晒し方ではない！ガールズデルタの容赦ない接写映像でで隅から隅まで恥部を撮影され、愛液ダラダラの発情状態まで晒してしまった流留菜さんの恥ずかしさは想像を絶する！めっちゃ興奮します！この年令だからこそ余計に恥ずかしかったことでしょう。何があったかわかりませんが、出演を決めてくれた彼女の感謝です。
・死ぬほど恥ずかしかったと言った女性のセイキを接写。この容赦の無さが好き。
・足をゆっくり開かせると、自然に開いた大inの中からクリが自然とせり出してきます！ここまでずーっと弄り続けてきたクリ組織は大きく膨らんでいるので、足を開いただけでムクムクと自然にせり出してきます。非常にエグエロなシーンです。もちろんワレメの内部は濃厚愛液でドロッドロ。彼女のセイキの悶々ジンジンとした感覚が伝わってきそうです。

・今日一番恥ずかしかったのは？に顔を歪めながら『アソコを広げるポーズが・・・』と答えます。いつものように再くぱぁを指示されますが、ここは意外なほどあっさり開きました。もっと恥ずかしがってくれるかと思ったので少し残念だったのですが、、、
・ゆっくりと左右に開き、同時にクリ皮も剥きあげました。

うっわ～！！むき出しになったクリが、引きの絵にもかかわらず、めっちゃそそり立ってるのがはっきりわかります！！すげーー( ﾟДﾟ)！

　その時おそらく彼女もクリの皮を向いた瞬間、そのむき出した部分が明らかにそびえ立っているのを感覚で感じたのでしょう。瞬きをパチパチと繰り返し口をへの字に歪めて明らかに恥じらいの表情を見せます！
　更にくぱぁが恥ずかしかったのは『ヌルヌルを見られるのが恥ずかしかった』からだとおっしゃってます！素晴らしい！そうですよね、発情しているのを見られて恥ずかしがらない女性はいません。至って普通の理由で恥じらう流留菜さん。とても素敵です。そんな彼女に接写の洗礼！

・オナニーは週4，5回と恥ずかしそうに告白。人差し指でクリ茎をゴリゴリして、クリ亀頭は中指が触れるか触れないかぐらい。この子は確かにクリ亀頭よりもクリ茎の方が硬くなっていたので感度もそちらのほうが良いのかもしれない。
・絶頂は『うっ！』と声を上げハアハアとしばらく痙攣。声はほぼ出さないのがリアル。
・絶頂後くぱぁ。筒状に勃起したクリ茎が見事！そこから長いクリ亀頭がにょーんと顔を出す新種の海の生き物のようだ。クリに注目が行きがちだが、溢れ出た本気汁もエグい！！シェイクされた白さではなく、元々白い本物の本気汁！！がワレメ下端にたっぷりと溜まっている！『愛液を見られるのが死ぬほど恥ずかしい』と言っていた彼女が自らを辱めるように垂れ流す本気汁が哀れでものすごく興奮します！
・ビラビラは肉厚ではあるが小さめ。オマ○コサイズも実はとても可愛らしいのだが、巨大なクリと大量愛液のせいでエグマン認定。
・最後に指入れ。浅い指ピスであっという間に昇天。